2011年06月18日 : 公演レポート

【レポート記事】2011年06月18日:瑠花with楽団CRESCENT@赤坂Live cafe SaLa(ライブカフェ サラ)

=楽団CRESCENT : Live Report*作成:2011年07月08日 03:26=
瑠花 with 楽団CRESCENT 
 2011/06/18(土)@赤坂Live cafe SaLa 

画像掲載中。ライブ画像:2011年06月18日(土)瑠花with楽団CRESCENT@赤坂Live cafe SaLa(ライブカフェ サラ)
前回の昨年末2010/12に引き続き、今回の楽団プロジェクト名称も「瑠花with楽団CRESCENT」です。

楽団ピアノが2008/05からサポートを開始し現在に至るまで、バックバンド〜アコースティックユニット等にレギュラー参加中のソロシンガー「瑠花」と、当楽団とのコラボレーションプロジェクト:「瑠花with楽団CRESCENT」の通算第5回目となる公演は、瑠花と楽団の共催ワンマンイベント「Flower Lazuluca#15 with楽団CRESCENT」にして、楽団2011初公演でした。
無事終了御礼。お客様や関係者の皆様、誠に有難うございます。

「瑠花with楽団CRESCENT」、当プロジェクトは、
1…初回2009/10は楽団2007人員ピアノトリオ編成(ドラム+ベース+ピアノ)、
2…2回目2010/04は瑠花レギュラーバックバンド人員ピアノトリオ編成(ドラム+ベース+ピアノ)
と、ピアノトリオが続き、
3…2010/05:歌+ピアノ=デュオ編成
4…2010/12:同上
と、デュオが続きました。
このデュオ編成は、以前で云うところの「瑠花アコースティックユニット」と結局完全に同編成同人員ですので、今後、このデュオは総て「瑠花with楽団CRESCENT」プロジェクトに入れてしまいます。

で、通算5回目と為る今回は、ピアノトリオ編成3リズムセクションを復活させての当楽団でありますが、以下は恒例(?)の「初」ずくめ?満載?まとめの箇条書きコーナーです。

楽団2011年初公演。
20世紀以来のオリジナル楽団員が21世紀にて初集結。
・吉野ドラマー、2008年の分団Moondust参加を除けば、本団参加は21世紀にて初。
・3名以上の編成にて、臨時楽団員無しでの公演は、21世紀初。
・吉野ドラマー、土橋ベーシスト、スタジオセッションを除けば、両氏ライブ演奏にて20世紀振りの21世紀初共演。
・20世紀来の往年の楽団レパートリーオリジナル曲を瑠花が新曲として新作詞した「スモーキーバレー」。この曲をこのオリジナルメンバーで演奏するのは、20世紀振りの21世紀初。
and so on.

かくも「21世紀」をキーワードにすると、ネタはつきませんが、此処で、

★吉野ドラマー、土橋ベーシストの御二方、世紀に拘わらず、瑠花とは完全に初共演。
此れが切り札でしょうか?

さておき、今回は楽団共催イベントと云う事で、全8曲、楽団山合作曲作品にてお送り致しました。
ロック調にしても、レイドバック的なものからプログレ的なニュアンスのもの、ラテンロック的なもの、
4ビートジャズ調のものやら、軽快なシャッフル、ワルツは様々に3曲…と、
メジャーキー〜マイナーキー、様々なニュアンスの曲をチョイス致しました。如何だったでしょうか。

トピックは、先述の瑠花としては新曲の「スモーキーバレー」。
楽団初のオリジナル曲にして、楽団史上、最もご好評頂いているお馴染みのワルツナンバーが、瑠花の新曲として蘇りました。
今回の新作詞、実に4つ目。

1.20世紀のオリジナル楽団:初代歌い手青木優子作詞:「猫とピエロ」
2.二代目featuringERI期2005:歌い手ERI作詞:「夜の中」
3.分団Moondust2008:歌い手YUKI作詞:「時の静寂( for my friend )」
そして今回の、
4.瑠花with楽団CRESCENT2011:歌い手瑠花作詞:「スモーキーバレー

此れまでの3つの作詞は全て、私的内容を綴ったものでした。特徴としては、三者共通して、「夜」と云う言葉が出現してきます。楽曲からのイメージでしょうか、興味深き事象です。
そして今回の瑠花…作詞はタイトル通り、フィリピンの社会的問題に挑んだ内容と為っております。
此れも「初」か…。
さておき、この楽団看板曲にして、此処に吉野氏のライドシンバルワークを主にした素晴らしくジャジーなドラムと、メロディアスな土橋君のベースが相まり、やはり楽団ならではの演奏と為りました。何しろこの面子が揃って演奏したのは、実に20世紀振り、素晴らしき出来事に感謝しております。
そして又、今後はこの4作目の作詞にて、瑠花のレパートリーとして演奏し続けられるでしょう。此れ以上の幸いは御座いません。宜しくお願い申し上げます。

其の他7曲は、楽団ピアノ提供の瑠花レパートリー曲で、普段は、ピアノ以外は楽団とは異なる瑠花レギュラーバックバンドにて演奏されている曲たちです。
演奏する人間が換わると、曲もこうまで!…と思えるほど雰囲気が変わるもので、同じデモ音源と譜面から奏でられる、新たな解釈の演奏は非常に新鮮で、とても有意義なリハーサルスタジオワークだったと振り返っております。
本番でも、ジャジーなバラードはよりジャジーなニュアンスで、ラテンフレイバーの曲に於いては御二人の自由奔放な発想から沸き出ずるプレイが炸裂し、こちらも楽団ならではの相乗効果が生まれました。
ロック的な曲に於いては、御二人の新たな解釈が編曲的なものに至るまでの影響を及ぼし、大きな音楽的成果を得る事が出来ました。
有難うございます。

次回楽団公演(2011/08/14sun.)も「瑠花with楽団CRESCENT」ですが、今度は更に初、瑠花レギュラーバックバンドとのJVとなり、当楽団は土橋君ベースと楽団ピアノ、ドラムはレギュラーバックの西村ドラマーです。
又ひと味違った演奏、こちらも楽しみです。
06月発表の新曲も、この面子で初挑戦となります。いや、全曲この面子で初ですね。
どうぞお楽しみに。

不安定な天気の06月の週末にも拘わらず、ご来場くださったお客様、関係者の皆様に厚く感謝御礼申し上げます。誠に有難う御座います。
皆様、機会が合えば、瑠花の歌声や歌詞、楽団ピアノの楽曲、そして熟練のリズム陣の演奏を、是非聴きにいらして下さいませ。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

 瑠花-楽団共催企画ワンマンイベント
 「Flower Lazuluca#15 with楽団CRESCENT」概要
2011/06/18(土)夜@赤坂Live cafe SaLa(ライブカフェ サラ)
開場時間 : 18:15 ●開演時間 : 18:30 ●出演時間 : 18:30
前売料金 : 1500円 ●当日料金 : 1500円 1ドリンク別
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18:30から19:00 瑠花with楽団CRESCENT 第1部
19:15から19:45 (ゲスト出演)mika ピアノ弾き語り
20:00から20:30 瑠花with楽団CRESCENT 第2部
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瑠花演奏:楽団クレッセント、3リズムセクションピアノトリオ編成=吉野ドラマー、土橋ベーシスト、楽団ピアノ。
第1部プログラム
1.サンサーラ(2011年楽団ヤマアイ提供曲、バラード、4ビート的、作詞:瑠花/作曲:山合淳)
2.たいようのさかな(2009年楽団ヤマアイ提供曲、ミディアム、ロック調、作詞:瑠花/作曲:山合淳)
3.スリルシーカー(2010年楽団ヤマアイ提供曲、ミディアム、シャッフル、作詞:瑠花/作曲:山合淳)
4.月に群雲(2009年楽団ヤマアイ提供曲、スロー、ワルツ、作詞:瑠花/作曲:山合淳)
第2部プログラム
1.海鳴り(2010年楽団ヤマアイ提供曲、ミディアム、プログレロック調、作詞:瑠花/作曲:山合淳)
2.玻璃天井(2010年楽団ヤマアイ提供曲、ミディアム、ワルツ、作詞:瑠花/作曲:山合淳)
3.ドロシー(2011年楽団ヤマアイ提供曲、ラテンロック調、作詞:瑠花/作曲:山合淳)
4.スモーキーバレー(瑠花新曲/2011年楽団ヤマアイ提供曲、20世紀からの楽団レパートリーオリジナル曲の新作詞、ジャズワルツ調、作詞:瑠花/作曲:山合淳)
全8曲
演奏者
 うた:瑠花(luca/女性ソロシンガー/オルタナポップ)
HP=「瑠花*WATER FLOWER」http://lazuluca.syncl.jp/
 演奏:楽団クレッセント
3リズムセクションピアノトリオ編成
吉野伸一:ドラム、土橋史幸:エレクトリックベース、山合淳:ピアノ、パーカッション(楽団ピアノ)
画像
◆撮影/協力:今村氏、誠に有難うございます。
◆資材協力/データ提供:-。
◆ライブ画像頁→ライブ画像:2011年06月18日(土)瑠花with楽団CRESCENT@赤坂Live cafe SaLa(ライブカフェ サラ)
瑠花(luca/ソロシンガー/オルタナポップス) http://lazuluca.syncl.jp/ 
2009年2月11日、ミニアルバムにてインディーズレーベルより全国デビュー!
「Flower Lazuluca」(Booze Up Entertainment/流通元BM.3)
アマゾンやタワーレコードなど全国CDショップにて購入できます。
バンド編成及びアコースティックユニットにてライブ展開中。


posted by 楽団クレッセント at 18:40 | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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